資料請求は1度に最大5社までとなっておりますので、ご注意下さい。
現在、6社以上選択しています。
【成果】
成果は独学よりも確実に向上している。ただし確実に成果を出すためにはもう少し時間が必要だと思う。(うちの場合は入試間近のため時間を掛けることが出来なかった)
【講師】
3人紹介していただき、そのうち2名は非常に良いと思う。最終的には1人の教師におまかせしたが、2名の指導力は高かったと思う。
【本部の対応】
本部の対応は大変丁寧でレスポンスも早い。ただ、家庭教師と本部との意思疎通については私には判断できない。
【指導方針&カリキュラム】
短い期間だったので、よくわからないがベテランの家庭教師であり、任せておいて問題はないと思う。
【価格】
料金については、コースにより高くなるのだと思います。他社と比較して少し割高かと思います。
【要望】
内容は良いが料金面でもう少し安く設定できるのではないかと思う。先生の交通費ももう少しどうにかならないかと思う。教師の質もよいが、うちにとっては少し割高に感じたので、次は確実に他の会社にお願いすると思う。
【選んだ理由】
指導力。家庭教師の選択肢があるか。「確実に志望校に合格させる」と言われれば、多少高くてもお願いしたいと考える。今回は時間がなかったためゆっくり選択できなかったが、次は時間をかけて会社を選ぶと思う。
【成果】
うちの子供は数学が壊滅的で、プロの講師の方に短期ですがお願いしました。わかりやすく教えて頂き無事に志望校に合格となりました。
【講師】
プロの講師の方とのことで年齢的にも年配の方でした。大学生の家庭教師も以前頼みましたが、落ち着いた雰囲気でうちの子供には良かったようです。
【本部の対応】
連絡もマメにくださり、何度もきて頂きだきました。無事に合格となった時もきていただき嬉しかったです。親身になってもらえました。
【指導方針&カリキュラム】
とにかく数学だけが壊滅的にわからなかったのですが、基礎から要点をついた教え方をして頂き、なんとか理解できるようになりました。
【価格】
最後は詰めてきてもらったので高くつきましたが、何より一対一で教えて頂けるのなら値打ちがあるかと思います。
【要望】
うちの子供は大勢がいる塾には行きたくないとのことで、家庭教師にしました。家で教え方もらえるので落ち着いてできて良かったようです。
京都の受験情報や、家庭教師を利用していた元受験生の体験記を記載しています。
家庭教師を選ぶ上で参考になる情報が多くありますので、是非ご活用ください。
▼京都府の教育の魅力
京都府では、平成23年から平成32年までの10年間に行う教育の施策をまとめた「京都府教育振興プラン~つながり、創る、京の知恵~」を発表しています。その中で京都府では「魅力ある学校づくりの推進」を挙げており、生徒の幅広いニーズに対応し、生徒1人1人を大切にする教育を推進しています。また、「キャリア教育の推進」では、企業での職業体験やインターンシップだけでは無く、子どもが音楽や演劇に接したり、憧れのスポーツ選手と一緒にスポーツに挑戦したり、様々な夢を応援する取組を支援することを明示しています。そして京都という立地を生かし、「地域社会の力を生かした活動の充実」を掲げ、地域の中で子どもの学習活動や体験活動を行う「京のまなび教室」を充実させるなど、多彩な取組を行っています。
▼京都府のグローバル教育
京都府では、平成23年に発表された「京都府教育振興プラン~つながり、創る、京の知恵~」の中で、『府独自の外国語支援教材の活用や外国語指導女子の効果的な活用など、小学校の外国語活動や、英語をはじめとする外国語教育を充実します』と明記しています。また、高校では海外の学校に留学した際の認定履修単位数を拡大するなど、高校在学の段階から、海外留学しやすい環境を充実させます。そして「世界に発信し行動できる人材の育成」を目標とし、府立高等学校と海外の大学の連携や、小学校などの早い段階から、『最先端で活躍をしている人から学ぶ体験授業』を積極的に展開し、様々な分野でのスペシャリストの育成を推進しています。京都府教育委員会のホームページでは、その他の取組も紹介されています。
▼京都府の主要大学一覧
京都府には以下の大学があります。
学生家庭教師の派遣を依頼する場合は、以下の大学に所属している可能性が高いのです。
( )内の数値はいくつかの偏差値情報から算出した概算値となります。
国立大学:京都大学(医学)(76)、京都大学(65~72)、京都教育大学(57)
公立大学:京都府立医科大学(医学)(72)、京都府立医科大学(56)、京都府立大学(60~64)
私立大学:同志社大学(58~65)、立命館大学(55~64)、京都女子大学(54~58)、同志社女子大学(51~58) 、
▼京都府の高校受験に関して
京都府の公立高校を受験する際、内申点は中学3年間の成績が対象となり、一般選抜では5教科5段階(75点満点)と実技4教科5段階を2倍したもの(120点満点)を足した、計195点満点となります。
一般試験では学力検査点(5教科200点満点)と内申点の両方の順位が募集人員以内にある人が合格となります。
推薦入試は多くの高校・学科で実施されており、推薦枠はほとんどが定員の50%または70%程度となります。
内申書、推薦書、面接、作文などの結果を総合して合否が決定します。
▼京都府の偏差値上位の私立中学校
洛南高校附属中学校(75)、洛星中学校(75)、京都女子中学校(61~70)、京都教育大学附属京都中学校(69)、京都教育大学附属桃山中学校(69)、同志社中学校(69)
▼京都府の偏差値上位の高校
洛南高校(70~74)、堀川高校(64~72)、立命館高校(69~72)、京都教育大学附属高校(71)、西京高校(70)、嵯峨野高校(69)、同志社高校(69)
▼京都府の学力
京都府は全国学力テストでは22位です。
京都の家庭教師派遣会社の人気度は、資料請求数などをもとに、家庭教師比較ネットの判断基準で算出しております。