契約時の注意点

契約前の最終確認

資料や口コミ、体験授業を通して十分検討し、家庭教師派遣会社を選んだら、いよいよ契約です。契約した後にトラブルが発生しないように、契約をする前に、以下の確認事項について家庭教師派遣会社の担当者に十分確認しましょう。 契約時に確認すべきことは大きく分けて、家庭教師派遣会社の信頼性、サポート体制、契約書の3つになります。

家庭教師派遣会社の信頼性

家庭教師派遣会社の中には、お金を得ることのみを目的とした悪質な会社があります。契約までは手厚い対応をするが、契約をした途端にサポートが薄くなり、期待通りの指導を受けられない可能性が高いです。
事前に信頼のおける家庭教師派遣会社かどうかを見極めましょう。以下に、悪質な家庭教師派遣会社にありがちなことをまとめていますので、チェックしてください。

悪徳派遣業者にありがちなこと

高額教材の購入を義務付けている
最も悪質なタイプとなります。派遣会社によっては、教材の購入費用として数十万円も請求されるケースもあるようです。教材の購入が義務付けられている場合は、細心の注意が必要となります。
支払形式がチケット式・ローン式である
1年間分の授業料等、授業料の一括支払いを義務付けている派遣会社も悪質なタイプである可能性が高いです。支払を受けた後に、「教師の変更に対応しない」等、サポートをしない場合が多く見られ、消費者センターへの苦情・問い合わせが多いようです。
会社の実態が不明確である
派遣会社によっては、「住所がマンションの一室」、「問い合わせの連絡先がフリーメール・携帯電話」である場合が見られます。こういった会社は、安定した運営体制が築けておらず、質の高いサポートが受けられない可能性があります。事前にHPで会社の実態を調べましょう。
料金が非公開である
家庭教師派遣会社の中には、資料やホームページに料金の説明がない会社があります。こいった会社は、電話で問い合わせをしても答えずに、家庭への訪問を執拗に迫り、訪問営業にて強引に契約を迫ることがあるようです。

上記に一つでも当てはまる場合は、悪徳な家庭教師派遣会社の可能性があります。インターネットで口コミや評判を調べて、悪徳派遣会社ではないかを確かめましょう。悪徳派遣会社の場合は、被害者による口コミ・評判が見つかる可能性が高いです。

よくあるサポート依頼シーン

教師が長期休暇のためしばらくこられない
プロ家庭教師であれば心配はありませんが、学生家庭教師の場合は夏季休暇などの長期休暇で授業が受けられない場合があります。こういったときに、臨時で代わりの家庭教師を派遣してもらえるか、事前に確認する必要があります。
教師を変えてほしい
思ったように成績が伸びない場合や、お子様と先生の相性が悪い場合は、教師の変更が必要となります。良心的な家庭教師派遣会社であれば、無料で複数回対応してもらえるはずです。前もって確認しましょう。
複数の教師に教えてほしい
指導を受けているうちに、「別の教科も教えてほしい」となることもあるかと思います。その場合、数学は数学の得意な教師に、国語は国語の得意な教師にお願いしたほうが、より質の高い指導を受けられます。複数の教科をお願いする予定がなかったとしても、事前の確認をお勧めします。
急遽予定していた授業がなくなった
生徒の都合や教師の都合で、急遽授業ができなくなることは多々あります。追加料金が発生することなく振替の授業が受けられるか、その場合はどのように手続きをとればいいかを事前に確認しましょう。
進路・指導計画等について相談をしたい
進路相談等の親に対するサポートの質は、派遣会社によって異なるようです。どれくらいの頻度で何時間相談できるか、どんな説明やアドバイスをもらえるか等、詳細に確認をしておきましょう。

契約書

何かトラブルが発生した時の対応は、最終的には契約書の内容で決まります。いくら口頭で話しをしたとしても、契約書の内容が優先となる可能性が高いです。
派遣会社に有利な内容になっている場合があります。契約の前に必ず目を通して、不明点がある場合は担当者に確認しましょう。信頼のおける家庭教師派遣会社であれば丁寧に説明をしてくれます。

契約をする前に、家庭教師派遣会社の信頼性、サポート体制、契約書に関して入念にチェックをおこない、トラブルを未然に防ぎましょう。

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