埼玉県のI.Kさんの合格体験記

執筆者紹介

I.Kさん

自己紹介
埼玉県草加市に住む女性で、英語が得意で理数系が苦手でした。
苦手な理数系をしっかり学んで目標の高校に合格できました。
偏差値は当時で64くらいです。

家庭教師の利用方法

苦手な理数系を一から復習することから始めました。
数学は少しボーっとしていたらついて行けなくなったので焦りました。
その頃すぐに家庭教師を親に手配してもらい、結局3年間続けてもらいました。
テスト前は8時間くらい付き合ってもらいました。

合格体験記

私は中学生になり、学校の勉強を甘く見ていて、小学校の延長で授業中に寝たりしていました。数学は、小学生時代に算数が特に苦手ではなかったので、かなり甘く見ていました。数学は中学1年の1学期でつまずき、理科も同様につまずきました。そこで家庭教師の先生を雇ってもらい、週に3日ほど理数系をみっちりと見てもらうようになりました。何とか遅れを取り戻し、順調に中学3年生になり、受験のシーズンになると、家庭教師の先生と話し合って志望校の分析から始めました。私は文系が得意で自力で勉強が出来たので、先生が来ない日は英語や社会科などを自分で勉強し、問題集や過去問をひたすら解きました。英語に関しては、英作文をしたり文法を見直したりして徹底的にやり、100点を目指しました。家庭教師が来る日は、主に数学を一から復習し直し、志望校よりレベルが高い問題集を一つずつ解説してもらいながら解いていきました。基本的に問題集と過去問を解くという勉強スタイルで受験に取り組みました。

私は理数系の理解力がかなり低かったので、基本問題は解けるが応用になるとまるでダメで、その応用力をつけるために苦労しました。まず、レベルの低い問題をどんどん解いていって、数学の基礎を頭に叩き込み、数学的な思考が出来るようになることを目指しました。家庭教師に自分の弱い部分を分析してもらい、得意分野をそれなりに織り込むことで自信を損なわないようにしてもらいました。苦手な分野は家庭教師に時間をかけて解説してもらい、基礎、応用、その上、と解いて、理解できたと思っても、まだ弱い部分があるだろう、と念には念を入れてどんどんレベルの高い問題を解き、偏差値があがるようにしました。

一通りの3年間の理数を半年かけて復習した後は、受験対策として志望校よりワンランク上の高校が受かるのをイメージして取り組みました。具体的には志望校の偏差値が63だったので、66の高校に受かることを目標にしました。勉強するペーストしては、朝5時に起きて7時まで前日にやった勉強の復習をしました。放課後は文系の問題集を解き、夜家庭教師が7時に来ると、夜の10時まで理数の勉強に取り組みました。平日5日はこのような過ごし方で勉強をし、テスト前になると朝の4時頃までみっちり詰め込みました。

その結果、河合塾のテストで志望校の合格範囲に入り、それを励みにさらに勉強を続けました。
月でいうと11月頃だったと思いますが、そのあたりから本気でラストスパートとして、問題集も新しいものを買い直し、違う問題をどんどん解きました。その頃は既に理数が苦手という感覚はなく、嫌いだけど問題は解ける、というレベルになっていました。家庭教師は毎回ものすごく難しい問題を5題用意して来て、宿題として置いていきました。
私は家庭教師が帰った後それをざっと見て、解けそうならその場で続けて勉強をして、解けなそうなら翌日に持ち越し、放課後に取り組みました。英語や国語はすでに合格範囲の偏差値を取っていましたが、万が一を考えて、これらもさらに上のレベルの問題集を利用しました。英語に関しては埼玉県内でいちばんの高校を目指す気持ちで勉強し、問題集もそうですが、英文で書かれた小説を読む練習もしました。読むスピードを上げたかったので、家庭教師に相談して選んでもらい、それをひたすら斜め読みして、それでもきちんと理解が出来るレベルまで持ち上げました。国語に関しては文法が苦手で、これは自分で克服しました。その他国語に関しては、ひたすら問題集を解き、小説を読み、文章の行間を読む訓練をしました。社会は歴史が苦手だったので、一から教科書を読み返し、年表を作ったり、受験に出そうだと家庭教師が予想する部分を徹底的に暗記しました。暗記は得意だったのですが、どうしても日本史と西洋史の時系列が把握できず、ここは苦労しました。縦に書き出して理解し、記憶するような勉強の仕方をしました。

最終的に年が明けた頃から最終的な仕上げとして、過去問を解いたり、家庭教師が持ってくる応用問題を解いて過ごしました。年内に受験勉強は終わらせていたので、年明けは意外とリラックスして過ごすことが出来ました。自分は志望校に絶対合格できるという自信を持てるまでに自分を追い込んで勉強したので、年明けはもうあとは受験日を待つのみ、という気持ちでした。勉強時間も減らし、理数は応用を解きながら再確認する形で、文系に関しては歴史を忘れている部分がないかチェックしました。

受験当日ですが、私は受験クラスで多分いちばん成績が良かったんじゃないかと思います。テストも誰よりも早く鉛筆を置きましたし、見直しをしても間違っていた箇所はほんの数か所でした。受験発表は自信があったので緊張もせずに見に行きました。当然のようにある自分の番号を見て、笑顔で帰宅しました。家庭教師と二人で大喜びというよりは、達成感でお互いに何か成長したような気がするねと話し合ったのを覚えています。

この受験勉強のおかげで、志望校に入学してからも成績は常にトップクラスにいることが出来ました。
受験勉強は辛かったですが今となってはいい思い出です。頑張って良かったです。

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