沖縄県のO.Uさんの合格体験記

執筆者紹介

O.Uさん

自己紹介
沖縄生まれ、沖縄育ち(18歳まで)の女性です。今、現在は大阪にて化粧品の通信販売の商品企画開発室、室長兼営業部門の全体管理をしております。

家庭教師の利用方法

基本2時間5千円で週2回(家庭教師の先生が社会人だった為、仕事の都合で1回になることも有り)1年半教えて貰いました。

家庭教師の先生は学生教師経験有りの社会人の方で、学習塾との併用をしつつ教えて貰いました。

合格体験記

その当時、沖縄の中では難関の部類に入る私立中学校を受験しました。もともと勉強が好きではありませんでしたが、母親の希望もあり母が昔通っていた私立高校の付属にあたる私立中学校を受験することに。小学校4年生から学習塾は通っていましたが、私のやる気の無さもあり苦手な教科に関しては全く成績が上がる兆しが見られないと思った母が知り合いのつてで大学時代家庭教師としてかなり評判が良かったという25歳の社会人の方に小学校5年生の2学期頃から家庭教師についてもらいました。

週に2回19時から21時30分の2時間(途中30分は晩ご飯休憩を取っていました)、社会人だった先生の仕事の都合で週に1回になることもありましたが、役1年半教えて頂きました。その頃、沖縄では私立中学校を受験するということは親族の経営している企業を将来継ぐ、もしくは医者になりたい等、かなり高い目標を持っている人が行くところだという認識がありました(少なからずとも私が育った那覇市ではそうでした)。

私が受験することになった私立中学校は付属の高校があるということもあり、かなり人気の学校。学習塾と併用して家庭教師の先生に来ていただくことになったのは、私のその当時の成績では全く難しいと分かったからです。国語、社会に関しては全く問題が無く学年で1番の成績でしたが算数、理科と理数系が全く興味がなく、ほぼ出来ないという状態でした。

そんな私に対して、家庭教師の先生は私に数字に慣れさせることから始めていきました。
どちらかというと勉強というより遊びのような形で。数字に対してかなり苦手意識が高い私にまず興味を持たせ、私自身から質問等をするようになるまで根気よく、毎回違う問題(パズルのようなもの)を作成しては持って来て、私がそれに飽きた頃に、これまた苦手な理科に切り替えるという手法でした。

理科に関しては簡単な実験用具を持ってきてはその仕組みに興味を持たせ、ナゼこうなるのか?その仕組みが分かるとこんなことにも応用出来るのよ?と色々な例えも含めて教えてくれました(今でいうでんじろう先生のような感じです)。2学期頃から教えていただきましたが年末のテストなどの数字ですぐに結果が現れることはありませんでしたが、1つだけ大きな変化がありました。

それまで学校の授業で書いていたノートのページ数がかなり増え、その端々に疑問に思ったことを書くようになっていたのです。塾の授業も同様でした。その後、3学期のテストで毎回30点前後だった算数、理科のテストが50点台に上がりました。ただ、その時は勉強をしたという感覚は全くありませんでした。本当に気がついたら、という形です。

小学校6年生になり、算数や理科の内容も少しずつ興味を持ち始め1学期の間は最初にやっていた遊びのような感覚の内容と家庭教師の先生が作ってきた問題集を交互にやるという授業方法に変わっていきました。問題の内容は遊びながらやっていた感覚の実験やパズル等が紙に書かれて、解いていったり文章問題になるという形。1学期のテストでは60点台からもうすぐ70点台へ届くというところまで上がりました。

そこから夏休みに入り、学校の宿題も併用しながら、先生の作成してきたプリント、または購入してきた問題集を徹底的に解くという、今までと全く違った授業方法に変わりました。その頃に夏休み明けのテストでは80点を取れるようになろうという目標を掲げたこともあり、今までやってきた問題等徹底的に解き、間違っていたところは先生が分析し、それを克服出来るようさらに問題を解き、という形でした。

夏休みが明け最初のテストであれほど苦手、興味の無かった算数、理科で90点近い点数を取る事が出来ました。何度も何度も繰り返して解いていた問題がかなり多く出て来ていたをよく覚えています。そこからはもともと得意だった国語、社会も家庭教師の授業に取り入れるようになり先生が作成した問題、塾の問題集、学校でのプリントをメインに解いては答え合わせ、間違っている箇所を今度は先生と分析し、その間違った問題そのものを間違いノートというものを作成し私自身が問題から記載し、それが問題なく解けるようになったらそのノートから消すということを繰り返しました。

成果としては2学期が終わる頃には学年で1番の成績に。その後、受験に合格しその年の新入生の中でも1番だったらしく、入学式の挨拶をまかされました。

今でも本当に良かったと思えるのはその家庭教師の先生には勉強の方法を教わったことはもちろんですが、どうでもいいと思っていることでも小さいことでもいいから興味を持つと新しい発見があるということを教えてもらったことです。悪かったと思う点は全くありません。

今ではその頃の私と同じ年代の子供を持つ立場になりましたが、勉強以外でも興味を持てることがあれば徹底的に付き合うことを心がけています。そしてその子には家庭教師の先生をお願いしていますが、勉強だけというよりボキャブラリーが豊富で会話も楽しめる方、教える相手の良いところを伸ばそうと考えてもらえる方に来ていただいてます。

資料請求は1度に最大5社までとなっておりますので、ご注意下さい。
現在、6社以上選択しています。

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家庭教師を選ぶ上で参考になる情報が多くありますので、是非ご活用ください。

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