徳島県の高校受験対策情報

執筆者紹介

S.Yさん

自己紹介
3児の母で子どもの幼稚園受験を経験しており、現在は中学校受験及び小学校受験を目指して情報収集や子どもへの指導を行っております。主人の指導経験及び、受験経験(幼稚園受験・小学校編入試験・中学校受験・筑波大学附属駒場高等学校・東京大学文科一類合格)に基づき、記事の執筆を手がけました。

執筆者経歴

東大螢雪会2年、SAPIX中学部(高校受験)Zクラス2年の指導経験があり、主に高校受験を指導してきました。筑波大学附属駒場高等学校や開成高等学校をはじめとし、多数の難関校への合格実績があります。

受験対策情報

■徳島県の高校受験の特徴とは

私立は、
徳島文理高等学校

公立は、
徳島市立高等学校・徳島北高等学校・富岡西高等学校

等が、偏差値65を超える難関校として知られています。
徳島県の高校受験では、公立優位で私立の上位校の選択肢が少ないと言えます。
その為、お住まいのエリアによっては、同じ九州地方の学校を併願先になさるかたも多くいらっしゃいます。

・徳島県の公立高校受験
一般選抜だけでは無く、特色選抜や連携型選抜を導入している高校が多く、二次募集を行う高校もあります。
徳島県の2014年の一般入試の出願倍率は、1倍を割ることも多く、一番倍率が高い徳島商業高等学校でも、1.32倍と、首都圏に比較して非常に倍率が低くなっています。
志願者数をみて、志望先を変更するお子さんもいらっしゃいます。
1倍強の倍率とは言え油断は禁物です。
公立高校を第一志望になさる方は、調査書や面接の対策もしっかりと行っておきましょう。

■徳島県の高校受験の上位校とは

徳島文理高等学校は、幼稚園から大学までの一貫教育を行っている学校で、共学校です。
推薦選抜が一般選抜より遅いので、中学校3年間の主要5教科の、評定平均が4.5以上あり学校長の推薦が受けられれば、推薦選抜を受けることができます。
2013年度の大学合格者実績は、東京大学3名、大阪大学5名で、併設の徳島文理大学には21名の合格者を輩出しています。

徳島市立高等学校は、国際交流に力を入れている共学校です。
進路指導は、大学への進学だけでは無く、大学卒業後を見据え、長期的なプランを立てるように指導を行っています。
部活動にも力を入れており、ボクシング部や弓道部など、多彩な部活動があります。
2013年度の大学合格者実績は、東京大学5名(内現役3名)、京都大学2名(内現役1名)で、難関校に多くの合格者を輩出しています。

徳島北高等学校は、国際理解教育などの特色のある教育を行っている共学校です。
キャリア教育を推進しており、きめ細かい進路指導に定評があります。
2013年度の大学合格者実績は、同志社大学10名、徳島大学52名他様々な大学へ合格者を輩出しています。
国内だけでは無く、インターナショナルパシフィックカレッジなどの、海外の大学にも合格者を輩出しています。

■普通高校?専門課程?芸術関係の高校選び

中学校から既に、自分の将来やりたいことがぼんやりとでも決まっているお子さんも多くいらっしゃいます。
とはいえ「何が何でも専門課程」に進学しないと、道が開けないケースはまずありません。
普通高校からでも、芸術関係へ進学することは可能です。

・音楽
音楽大学の付属高校へ、進学を希望なさるお子さんも多いと思います。
ピアノや声楽等の専科にもよりますが、「高校では専門的な課程よりも、高校生としての生活を大切にするべき」というお考えの先生もいらっしゃいます。
私の従姉妹は東京藝術大学を志望しており、中学校から藝大の先生に師事していましたが、付属校よりも、家から近い地元の進学校に進み、しっかりと勉強をすることを勧められました。
通学時間にも寄りますが、「通学時間をレッスンにあて、勉強や高校生活を大切にすることが合格への近道」とのお考えでした。

音大の付属高校には、魅力的な学校が沢山あります。
けれども高校で進路が限られてしまったり、視野が狭くなることを危惧なさる方もいらっしゃいます。
また、「音楽関連の学校へ進学する」と言うことは、「練習場所をきちんと確保する必要がある」ということでもあります。
ピアノ科の場合、譜読みは電子ピアノでも可能ですが、アップライトが自宅に欲しいものです。
勿論「グランドピアノがベスト」というのは変わりません。
知人の音大卒のピアノ講師は、受験前のレッスンに、近所の百貨店や楽器店の展示品のグランドピアノを決まった時間だけ使用させて貰っていました。
環境を整える為には、学費以上に出費が多い音楽関係。
普通高校から、音大へ進学する方も多くいらっしゃいますし、もし音大付属高校に合格出来なくても、そこで終わりになる訳ではありません。

・美術
美大の受験は、基本的に志望校の対策を専門に行っている、予備校に通うことが必須とされています。
美術関連は他の学科のように、勉強すればするだけ結果に結びつくわけではありません。
「センス」を磨くことが非常に大切です。
美術の専門高校への進学をするのも良いですが、普通高校から美術関連の大学へ入学するお子さんも多くいらっしゃいます。
高校1年生までは、とにかく本物に触れて目を養うこと。
そして感動を大切にすること。
美大受験のデッサン対策などは、高校に入ってからでも十分に間に合います。
その為、高校受験で合格できなくても気落ちする必要はありません。

特に徳島県では、音楽を専門にする生徒は名西高等学校しか選択肢がありません。
倍率は1倍を超えており、合格できないケースも想定できますので、普通科も視野に入れておきましょう。

資料請求は1度に最大5社までとなっておりますので、ご注意下さい。
現在、6社以上選択しています。

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