福岡県のT.Hさんの合格体験記

執筆者紹介

T.Hさん

自己紹介

家庭教師を依頼していた当時は高校3年生で、1年弱家庭教師を利用していました。
成績は悪くなく、塾にも通っていたのですが受験に際して家庭教師の併用を開始しました。

家庭教師の利用方法


利用料金は1時間3500円、週2回2時間ずつ、利用年数は1年弱、家庭教師の種別は学生教師です。家庭教師だけではなく、大手予備校と併用で依頼していました。

合格体験記

当時の偏差値は66、志望校は国立文系、合格先は志望通りの国立大学法学部です。高校2年の夏休み前までは志望校は国立理系でしたが、その後文転しました。

勉強は嫌いな方ではなく、成績も悪くなかったと思います。しかし、後述するように、絶対志望校に現役合格したかったため、今まで通り予備校だけでは心もとないと考えて、両親と話し合って家庭教師もプラスすることにしました。

家庭教師との勉強方法は、予備校でわからなかったところを重点的にわかるまで行い、その後は応用問題をという形です。これは、私と家庭教師との話し合いで決めた勉強方針です。

最初はわからなかったところに2時間のうち1時間半を費やすくらい徹底的に行いました。おかげで一度間違えたところは二度と間違えないようになりました。そのうち、わからないところが圧倒的に減ってきて、ほとんどの時間を応用問題に使えるようになりました。その頃には自分の学力に対しても相応の自信を持てるようになり、志望校に合格できるという自信もついてきていました。

私の場合、家庭教師を入れたことにより、勉強時間が増えたかといえばそうでもありません。もともと、自学自習していた時間の一部を家庭教師との勉強時間に当てたという形です。もっとも、それまでは、わからないところに無闇に時間を割いていましたが、その部分は家庭教師と解決できるようになったため、時間を有効に使えるようになりました。

具体的には、ひとりでじっと考え込んで堂々巡りになるような時間がなくなり、その分を予備校の予習復習に当てることができるようになり、非常に効果的な学習ができるようになりました。わからないところはざっと付箋を貼っておいて、次回の家庭教師との時間に解決する癖を付けることで、わからなくて悶々とすることがなくなり、勉強が飛躍的に楽しくなりました。

また、その時わからなくても、そのうち絶対わかるようになると確信できるようになったので、今まで感じていた勉強のストレスがなくなりました。

家庭教師を選んだきっかけは、予備校だけでは現役合格できないかもしれないという危機感を持ったためです。高校入学時より大手予備校に通っていましたが、予備校は人数が多いため、いかんせん機械的な指導になりがちで、きめ細かい指導には欠けるところがありました。ですので、高校3年次になる前に、両親と話し合って、家庭教師をプラスすることにしました。

家庭教師は母が知り合いから聞いてきたある家庭教師会社さんにお願いすることにしました。

家庭教師の良かった点としては、教えてもらったのが現役大学生でしたので、年齢も近く親しみやすかった点です。ですから、何でも聞きやすく、こんなことは聞くのが恥ずかしくて聞き辛いということがありませんでした。なわち、疑問点を放置せずに解決できた点はメリットが大きかったと思います。

また、現役大学生ですから、大学の様子を聞くことができて、大学生活に夢をはせるのには十分でした。がんばって合格して楽しい大学生活を送ろうというモチベーションを上げることができました。さらに、恋バナも勉強の合間にしたりして、楽しく勉強できたのは、勉強のストレスがたまらず良かったと思います。

また、受験直前には週3回に家庭教師を増やしましたが、おかげで直前期に緊張したり焦ったりすることがなく、精神的に安定して受験に臨めたのは良かったと思います。
一対一の授業形式なので、塾とは違いこちらの事情に合わせて授業形式をお願いできました。

悪かった点としては、プロ教師ではなかったので、やはりどうしてもプロ意識に欠けるところです。たとえば、第一志望校の合格ラインに届いていたので、”もっと”という強い成果意識がなかった点について両親は気に病んでいたようです。

私の場合、結果的に志望校に合格できたので、結果オーライでしたが、今となってはプロ教師だったらまた結果も違ったのかなと思ったりすることはあります。


私なりの経験を元に家庭教師選びに関するアドバイスをさせて頂きますと、予備校や塾以上に、その家庭教師が自分に合うかどうかが成功の鍵を握っていると思います。
これは、プロか学生かということもですが、プロ教師であってもダメなものはダメ、つまり、ソリが合うか合わないかが合否をも握るという点です。

ですから、家庭教師はまずはお試ししてみて、ダメならチェンジすることが大切です。
話しにくい、説明がわかりにくい、何となく嫌だというのは、受験生本人が判断するしかありません。

この点、家庭教師が親しみやすいことは大切ですが、あまりに親しみやすくて友達になってしまって、勉強ではなくて単なる雑談に終わってしまうようなことにならないように、そのさじ加減について見極めをしなければなりません。

これは未成年の本人ではなくて、両親が見極めるべきところです。そして、成績が上がらないようであれば、有無を言わさず、チェンジすべきです。

また、私の場合、直前期には週3回に増やしましたが、このように臨機応変に対応してくれる家庭教師を選ぶべきです。これは受験直前期に慌てて頼んだ家庭教師や、普通の塾などには望めないことです。

そうでなくとも、受験直前期に家庭教師を頼むのは、弱点の見極めすらできずに終わる可能性が高く、本人も家庭教師も混乱しますし、非効率的以上の何物でもありません。この点においても、家庭教師にお願いするのであれば、早め早めが肝心です。

私自身、家庭教師の経験から大学に入学して家庭教師のアルバイトをしました。自分が家庭教師に教わって有益だったと感じたことは全て、単純な勉強方法に限らず生徒に伝えたつもりです。

最後になりましたが、家庭教師にお願いしたことは良かったと心から思っています。

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家庭教師を選ぶ上で参考になる情報が多くありますので、是非ご活用ください。

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