成果 自分の苦手とする教科の単位を分析しながら、計画的に勉強をする習慣が身についたことで、時間を有効的に使えるようになったこと。

講師 子供の苦手な分野をコミュニケーションの中で、把握してもらえ、それに応じた勉強方法を明確にしながら、自分でも実践できるプランニングをしてくれたことです。

本部の対応 家庭教師を派遣いただく前に、どのようなカリキュラムで望むか、教育システムや指導方法を明確に提示してくれたことです。

指導方針&カリキュラム 子供と家庭教師の間だけでなく、親とのコミュニケーションも取って頂いたことで、期間毎の指導方法とそれに伴う効果が出てくるのかを具体的な内容で提示してくことです｡

価格 以前、進学塾に通っていたのですが、それよりも票費用が安いにもかかわらず、成績の向上が見えたことが一番、評価できる点です。

要望 これだけの教育ノウハウや実績があるのですから、ICTをと使い時間外でも支援頂く仕組みがあると、より密接な指導ができるのではないかと思います。