東京都の匿名26さんの
合格体験記

東京都の学校に合格した生徒様の合格体験記をご紹介致します。

▼慶應義塾大（東京都）合格
名門会では英語を重点的に勉強しました。現役の時から英語が苦手科目で正しい勉強法がわからず伸び悩んでいましたが、マンツーマンのていねいな指導と的確なカリキュラムにより苦手意識は消え、楽しんで勉強できるようになりました。理解できないところがあれば立ち止まることができ、足りないところを指導してくださるのでとてもためになりました。
【合格を支えた家庭教師より一言】
英語アレルギーがあったので、構文、文法、語法の正確な理解を一歩一歩確実に進めていく指導を行いました。自習では、内容を充分に理解した英文を反復自読してもらい、重要語句が自然に身につき、語感が養われるように努めました。夏の終わりに突然崩れたり、センター模試で極端な得点低下があったりしましたが、毎日やるべき課題を精査して学習方法を再度チェックし、立て直しを図りました。

▼慶應義塾大（東京都）合格
始まったばかりの入試方法のため不安が大きく、一般入試の勉強をしながらFIT入試の準備をしていて、時問が限られていました。しかし、先生の指導を受けるたびに小論文が格段に変わっていくのを実感できました。また、ぎりぎりまで授業を入れていただき、受験前日の夜にも電話で指導をしていただけたので自信を持って受験することができました。
【合格を支えた家庭教師より一言】
書き出しや構成から始め、内容をどう膨らませていくか、表現をどうすればよいかといった基本的な内容から指導を開始しました。慶應の小論文は出題が難しいので書くのに苦労していましたが、出題意図を読み取り、論点を絞って論理的に自分の意見を書くように指導すると、最初は書き渋っていた小論文を次々とこなすようになり、ついには見事に合格を果たしました。

▼慶應義塾大（東京都）合格
名門会に通い始めた10月、私の英語力は充分なレベルには程遠いものでした。それが、週2回、4時間の授業や宿題をこなすうちに次第に読解力が上がっていくのを感じました。授業は長文読解問題の難解な部分が中心で、慶應のような細かい内容理解を必要とする問題にも難なく対処できるようになりました。現役合格は名門会のおかげです。
【合格を支えた家庭教師より一言】
指導開始は遅かったのですが、慶應志望と明確だったため、傾向対策を重視した指導ができました。前半は①単語・熟語の捕充②派生語の訓練③1000語レベルの長文訓練、の3点が中心。後半は過去問を各学部6年分をやり込み、自信につなげました。短期決戦のため、指導内容をいかに絞り込むかに苦労しましたが、意図をよく理解し、信じてついてきてくれたことが、合格につながりました。

▼慶應義塾大（東京都）合格
初めての授業で、先生に「英語の偏差値を夏までに75まで上げよう」と言われましたが、正直、夢のような話だと思っていました。しかし、先生の熱意に押され、文法・熟語・英作文・長文など大量の宿題を必死にこなすと、夏の模試で偏差値が80に！　私大の入試には余裕を持って臨むことができ、本番では英語で9割を取ることができました。
【合格を支えた家庭教師より一言】
難関大文系学部では英語力が合格の決め手になることから、早慶レベルの問題で安定して8割以上得点することを目標に進めました。最初から標準レベルの問題にはかなり対応できていましたが、品詞理解の正確さに不安があったため、夏までは構文把握と英文解釈の演習を重点的に行いました。真面目な性格と日々の努力の甲斐あって、夏の模試では偏差値が80に届き、合格を確信しました。

▼慶應義塾大（東京都）合格
学校の勉強が難しくなりだした中3の頃から名門会の先生に習い始め、主に学校のサポートをしていただきました。学校のテキストを中心に教わったことで校内での成績が上がり、一番上のクラスに入ることができました。また、高3になってからは、志望校を意識しつつ、さまざまな大学の入試問題を解きました。
【合格を支えた家庭教師より一言】
数学をメインとした理系全般の指導を担当させてもらいました。問題の演習に対して、長時問でも粘り強く取り組む姿が印象的でした。日頃は、学校の進度に合わせた指導を行いながら、本質的な論理的思考を鍛えることをポイントに据えました。2年の終わりから弱点強化を重点的に行い、得点の低い分野を作らないようにして平均的な学力を身につけさせました。

▼慶應義塾大（東京都）合格
予習でわからないところを見つけ、授業でそれを徹底的に、ていねいに説明していただくことで、しっかりと問題を解決していきました。さらに、しっかり復習することでアウトプットをよりスムーズにするというサイクルで、英語力を着実に定着させることができました。小論文は色々な大学の問題に取り組むことで早慶レベルへの対応力をつけました。