岡山県の匿名36さんの
合格体験記

岡山県の家庭教師名門会ご利用者様からの合格体験記をご紹介いたします。

▼岡山白陵中（岡山県）合格
夏休みから本格的に始めた受験勉強。夜遅くまで勉強し、朝早く起き、睡眠時間が2～3時間という日もあったのに成績は思わしくありませんでした。スランプ打開策として入会した名門会の先生は、算数のわからないところをーつひとつていねいに教えてくださいました。岡山白陵でも頑張って、医師をめざしたいと思います。
【合格を支えた家庭教師より一言】
基本問題はできるが難問には手が出ないタイプだった彼女。身につけていた解法を応用して使えるようにする必要がありました。主要単元に絞って、問題の出題意図と、意図に沿った正しい道筋を一緒に考え、類似問題で定着。この繰り返しで、応用力を育んでいきました。

▼岡山白陵中（岡山県）合格
名門会では、算数と国語と理科を教えてもらいました。塾ではよくわからなかったところも、ていねいに教えてもらうとよくわかりました。その繰り返しで、次第に苦手意識は消えていき、試験当日、充分に力を発揮することができました。もし名門会の先生に教わらなかったら、僕は岡山白陵に合格していなかったと思います。
【合格を支えた家庭教師より一言】
文意に沿って正確に大意を把握することが課題でした。音読用のオリジナルプリントを使って、受験に出た文章を音読し、200字程度にまとめさせ、記述上の細かい注意点をインプットしました。また物語、説明文のそれぞれ独自の読み方、大意の把握を毎回詳しく指導しました。

▼岡山一宮高（岡山県）合格
中3の12月から受験直前まで、国語と理科を指導してもらいました。国語には苦手意識があり、長文読解は目も当てられない状況でしたが、名門会の先生はキーワードに線を引くことから指導してくださり、過去問にも挑み続けることができました。理科も化学分野を何度も何度も演習して苦手を克服し、試験当日は自信を持って臨むことができました。
【合格を支えた家庭教師より一言】
国語と理科が足を引っ張っている状態。そこから合格した勝因をあげるとするなら、国語は地道な問題の解き込み、理科は苦手分野である化学の執拗なまでの反復練習といえるでしょう。そして、それを支えたのが、絶対一宮に合格するという強い意志でした。我慢強く最後まで諦めることなく走り続けることの大切さをこちらが教えられました。おめでとう。