神奈川県の匿名35さんの
合格体験記

神奈川県の家庭教師名門会ご利用者様からの合格体験記をご紹介いたします。

▼逗子開成中（神奈川県）合格
中学受験のスター卜が遅く、算数は計算の四則混合からチンプンカンプン。名門会に入り、先生のオススメ教材を進めるうちに、計算問題と小問、さらに大問まで理解できるようになり、どんどん自信がついてきました。理科も苦手分野は過去問を通して克服。入試直前になって逗子開成レベルでも戦えるようになりました。
【合格を支えた家庭教師より一言】
理科の化学が苦手ということで指導を開始しましたが、その原因は単元的なことでなく、問題文を正確に読まずに、勘で答えを出していることにありました。指導では、なぜそのような計算式を立てるのかなどと一つひとつ質疑応答し、問題文を正確に読み取る習慣を定着させました。

▼逗子開成中（神奈川県）合格
塾のカリキュラムがあまり合っていなく、志望校の合格判定は20%。そんな時に見つけたのが名門会でした。志望校に合った対策で、絶望的だった算数の成績も偏差値60くらいに上がりました。理・社もただ知識を入れるだけではなく、必要なことを抜粋して身につけられました。先生方の見事なサポートのおかげの合格でした。
【合格を支えた家庭教師より一言】
集団塾での友達との競争に疲れての入会でしたが、名門会の教室で授業を受けるうちに仲間もでき、自習室で長時間にわたり勉強に取リ組んでいました。春に集団塾に見切りをつけ入会を決めてくれたことが、最良の選択。積み重ねること、努力の大切さを実感してくれました。

▼公文国際学園中（神奈川県）合格
先生は、僕の「自分流」の解き方に間題があると指摘し、徹底的に直してくれました。さらに単元ごとの弱点克服は、先生の作ってくれた掟ノートを活用したり、FAXでやり取りしたりして、わからないままにしないよう教えてもらいました。その甲斐あって、9月に47だった偏差値は、12月に61にまで伸びました。
【合格を支えた家庭教師より一言】
算数の基本事項に「抜けている」部分があり、何とか自分流の解釈で乗り句ってきたという状態が徐々に明らかになりました。いくつかの単元は根本的なところからやり直しましたが、基本事項が網羅的にマスターできた秋以降は、全体の見通しがよくなっていきました。

▼公文国際学園中（神奈川県）合格
ポイントを押さえた指導で国語の成績が徐々に上がり、同時に算数の力もついてきたのですが、どうしても計算ミスが直りませんでした。直前の過去問演習で先生の「計算ミスをしなければ受かるよ」との言葉に強く勇気づけられました。本番では落ち着いて、答えを4回見直せました。 先生のおかげでミスを克服できました。
【合格を支えた家庭教師より一言】
どんな時もマイペースだった彼。「周囲に勉強させられている」タイプでしたが、冬からは自主性が出て実力も伸び、最後の追い込みが効いたことが決め手となりました。「自分で勉強する気になる」ように持っていけたことで、積み重ねてきた力が爆発しました。

▼東海大付相模中（神奈川県）合格
先生は苦手なところを繰り返しやってくれるので、しっかり頭に入れることができました。また、基礎的な問題もかなりたくさん解いたので、自信を持って本番を迎えることができました。名門会でのわかりやすい解説・細かい知識の補充はしっかり身につき、偏差値も1年で10くらい上げることができました。
【合格を支えた家庭教師より一言】
国語は読解以外の弱点補強が課題でした。漢字や種々の語句・言葉の決まりなどの反復チエック。また、社会は知識分野の一問一答、重要事項のまとめ、時事問題の解説などを、「書いて覚える。頭でなく体で覚える」を強調しながら進めました。合格の報告、ありがとう。

▼公文国際学園中（神奈川県）合格
受験を決めたのが6年生後半。志望校を公文国際に絞り、もともと得意だった国語だけで受験することを決意し、先生に教わり始めました。スタートが遅く、漢字と説明文が苦手だったのですが、アドバイスを多くいただいて少しずつ克服していくことができました。短い問の中でやるべきことをすべてやって受験に臨むことができました。
【合格を支えた家庭教師より一言】
授業開始時は、説明立の攻略と知識の完全習得が課題でした。志望校は公文国際中の国語1教科受験一本。①説明文はマークしながら数多く問題を解く。②必出の記述は、記述が多い洗足、横浜雙葉など志望校以外の過去問で力をつける。③知識は出題率の高い分野に絞り宿題とテストで完壁に仕上げる、です。過去問を徹底分析し、照準を絞って、以上3つの対策を立てて指導しました。

▼山手学院中（神奈川県）合格
急に算数がわからなくなり、模試の偏差値が32まで落ち込んだのが5年の2月。知人から名門会を紹介してもらいました。初めは塾のテスト対策でしたが、夏休みからは志望校を意識して教材を指定してもらい、基礎からみっちりとたたき込んでいただきました。最後の1力月は教室に毎日通い、解けない問題がなくなるまで、何度も練習しました。
【合格を支えた家庭教師より一言】
夏休み以降スランプに陥ったものの、心機一転、冬休みから猛特訓を開始。国語は、過去問で選択肢ごとに理由を明確にさせる訓練をし、知識問題の演習を日課にしました。苦手な算数は、徹底的に過去問と基本問題を繰り返すことで解答力を養い、自信を持たせました。懸案だったケアレスミスは、一つひとつのミスを一緒に分折し、注意点を紙に書き出すことで意識を強め、克服しました。