福岡県のN.Yさんの
合格体験記

N.Yさん
N.Yさん
私は今、アメリカで主婦をしております。日本では大学を退学してしまいましたが、その後アメリカで大学に入り直し、こちらの大学を卒業しました。今回は日本にいたころに利用していた家庭教師について書こうかと思います。

家庭教師の利用方法

1回につき2時間程度、一週間に2回、高校1年生の夏から受験までの期間、私が受験予定の大学に通われている大学生の方に家庭教師をしてもらっていました。

塾との併用はなく、金額については定かではありませんが、1回で1万円程だったと思います。

合格体験記

私は福岡県出身で、当時県内にある女子校に通っていました。いわゆるトップ校ではありませんでしたが、特進クラスに所属しており、学校から奨学金ももらっていたので成績を落とすわけにはいきませんでした。

1学期の期末テストの順位が貼り出された時、奨学金がもらえるギリギリのラインで、その上私があまり勉強をしていなかったこともあり、両親の強い希望で家庭教師をお願いすることにしました。私が通っていた学校は授業数が長い日で10コマもあり、塾に通う時間がもったいないということと、マンツーマンの方がいいのではないかという理由で塾ではなく家庭教師を選びました。たまたま父の知り合いに、家庭教師の経験がある現役大学生の方がいらっしゃったので、その方にお願いしました。

そういった事情もあり家庭教師の方にお願いしたときにはどこの大学を受験するかも決めていなかったので、最初は中間・期末テスト対策として、いかに高得点をとるかということに集中して家庭教師を利用することにしました。その時の詳しい勉強方法は、詳細については多少あやふけになってしまいましたが、例えば英語だと教科書の英文を見てそれを完璧に訳できるようにしておけば問題ないと言われ、問題集よりも教科書重視で勉強をしていました。

先生曰く模試や受験のときと違い、中間・期末は教科書の決められた範囲からしか出ないし多少の応用が出たとしても基礎の部分がしっかりわかっていれば問題ない、そしてその基礎をしっかりやることが後々の受験対策にも重要になってくるとのことでした。あれもこれもと手を出すことなく、先生の言う通りにとにかく基礎を固めることを重視して勉強していましたが、その結果として効率よく高得点がとれるようになりました。

先生に教えてもらったやり方で勉強をしていくうちにテストの点数も安定して高得点を取れるようになってきたので、そのおかげで自信がつき大学受験を視野に入れるようになっても、勉強方法に迷うこともなく集中することができました。

そうして、高校2年くらいから具体的に大学受験を視野に入れるようになりました。志望大学は福岡県内の国立大学でした。

数学はもともと得意だったのですが、理科が全くダメだっとこともあり、文系志望でした。なので、大学受験としては基本的に国語、英語、日本史を見てもらっていました。勉強法としては、過去問や問題集を何度も繰り返しやりました。一日にどこからどこまでと決め、先生が来られた時にわからないところを解説してもらうということが多かったと思います。

ですがもともと解き方や個々の問題を教えてもらうよりも、英語であれば勉強方法を、国語や日本史であれば全体的な流れをまとめて教えてもらっていました。またもともと私もその方も読書が好きだったこともあり、試験で頻出される古典文学や歴史の小説をその方から貸してもらい、読み終わると感想を言い合ったりしながら時代背景や内容を解説してもらったこともありました。

家庭教師をお願いするまではどうしても勉強にムラがあり、やる時は一日で問題集を何ページもやって、やらない時は開きもしないといった感じでした。家庭教師を始めてからはやる気があろうがなかろうが決められた分だけしかしないということを徹底してさせられたので、毎日少しづつ勉強する癖がつきました。

また、私が教えていただいていた家庭教師の方は二浪してその大学に入られた方で、高校生の時も塾に通ったり、家庭教師を利用したりしていたそうです。よく、自分は天才肌ではなかったので、ものすごく努力をしたとおっしゃっていました。その方が実際に塾と家庭教師、そして予備校で勉強してこられたので、その経験を通して何が一番いい勉強法かというのを自分なりに考え、それを私に教えてくださったので、説得力があり、また結果もでました。

プロの方に教えていただいたことはないので、ロの方と比べるとどうだったのかはわかりませんが、学生教師を選ばれる際はもともと頭がよく、現役で東大に入られたという方よりも、浪人経験がある方など、その方自身が受験勉強を頑張ってきた経験をお持ちの方の方が受験生にとってはいいのではないかと思います。苦しみや大変さをわかってもらえるかというのも、大事な点だと思います。また私にとっては、年も近かったこともあり、友達と勉強をしている感覚だったことも、長く続けられた秘訣だと思います。

結局、大学受験をするぎりぎりまでの2年半の間、先生にお世話になったのですが、もともとD判定くらいだった志望の国立大に無事に現役で合格しました。私は合格できたのはすべて自分に合った家庭教師の先生に出会えたからだと思います。

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